あさ、虹がでておりました。
今日の四万温泉、あさから変な天気。
風が強い。
寒い。夜なんか気温10度以下だし。
そして天気雨です。日が射しているにもかかわらず小雨が降っている。
このような天気を「狐の嫁入り」と言う場合もあります。
「狐の嫁入り」とは、暗やみの中に狐火がいくつも連なっているのを、嫁入り行列の提灯に見たてたものです。狐の嫁入り行列とも呼ばれています。
新潟県の阿賀町では狐に扮して「狐の嫁入り行列」のお祭りが行われています。
「昔、麒麟山には狐がいて、毎晩のように狐の声が聞こえ、狐火が見られました。津川の狐火は世界一で、麒麟山にまつわる狐火の話しは数多くあります。
昔、嫁入りは夜にかけて行われ、あたりは暗く、堤灯を下げて行列しました。この堤灯の明りと狐火が平行して見え狐の嫁入り行列が生まれたとも言われています。
「狐の嫁入り行列」は幻想の世界です。しかし、親から子へ、子から孫へと言い伝えられ、狐火の多く見える年(狐の嫁入り行列の見えた年)は豊作で縁起が良いとされていました
」(阿賀町HPより)
関係ありませんが、うちの亡くなった祖父も狐火をみたといっていました。
夕方、陽が沈む頃に畑仕事を終えて、枯れ草など燃やして火の始末をして帰ったのだが、帰り道ふりかえると、始末したはずの火がまた燃えているのです。まずいと思い近くへ行くと消えている…また帰り際途中で振り返ると遠くに明かりが見えたそうです。きっと、狐に化かされたんだといっていました。もう50年以上前のはなしです。

